犬の骨格
【歩き方・骨格】
イヌの歩き方は、指で体を支える趾行性で、肉球と1つの掌球と爪が地面につく。
爪は先が尖っており、走るときにスパイクのような役割をする。
前肢はほとんど前後にしか動かず、鎖骨は失われている。
逆に股関節は、靭帯による制約が少ないために、他の家畜類に比べて可動性が広く、後肢を頭を掻くのに用いたりし、また、雄は排尿時に高く持ち上げるが、陰茎の位置からして大型犬のほうが有利ではある。
反面、靭帯が少ないことは、しばしば股関節脱臼を起こす原因ともなっており、高齢犬・著しく体重が増えた犬・大型犬でその傾向が高い。
小型犬
中型犬
大型犬
戻る